不動産クラウドファンディングを比較するときのポイントを解説

2022.08.05不動産クラウドファンディング

不動産クラウドファンディングを比較するときのポイントを解説

不動産管理の手間・費用といったものがかからず、少ない金額から始められる「不動産クラウドファンディング」は初心者にもおすすめの投資方法として知られるようになってきました。

しかし、一口に不動産クラウドファンディングと言っても、さまざまな種類のサービスが提供されているため、「どのようなポイントに注意して選べば良いのか?」と悩む方も多いと言います。

本記事では、不動産クラウドファンディングを比較するときのポイントについてご紹介していきます。

 

ファンドの情報量

実際の不動産の管理運営は不動産クラウドファンディング業者が行うとはいえ、投資対象となる不動産がどんなものなのかを把握しておくことは、非常に大切です。

物件の所在・種類等の概要はもちろん、テナントの入居状況や賃料の滞納の有無、マーケット特性等の詳細までしっかりと開示している事業者のファンドが安心です。

また、投資家にとって安心感のあるファンドは人気も高く、ある程度の頻度でリリースされる傾向にあります。必ずしもリリースのペースと安心感は比例するわけではありませんが、リリースのペースをファンドを選ぶ際のある程度の参考にするのもよいかと思います。

 

運用期間

運用期間

 

 

 

不動産クラウドファンディングは、ファンドによって、3ヶ月間というような短期運用の場合もあれば、3年以上というような長期運用の場合もあるなど、その運用期間はさまざまです。当然、想定年間利回りが同じであれば、トータルで受け取ることができる配当金は、運用期間が長いファンドの方が多くなります。

ただ、ファンドに一度投資してからは、しばらくはそのままにしておいて配当を受け取りたい、という方もいれば、短期間運用のファンドに繰り返し投資したい、という方もいらっしゃいます。運用期間に関しては短期案件・長期案件、どちらが自分の投資スタイルに合っているのかを、手元の資金と収益とのバランスを考え、慎重に選ぶようにしましょう。

 

運営会社の実績・信頼性

運営会社の実績・信頼性

不動産クラウドファンディングの想定利回りは1%台から10%台と幅広い設定となっており、運営会社により、大きく異なります。

想定利回りは、高ければ高いほど良いとも限りません。

 

また、一般的に利回りとリスクは比例すると言われますが、運営会社により、様々なリスクへの備えを行っていますので、必ずしもそうとは限りません。

想定利回りだけに注目することなく、ファンドの仕組み、想定されるリスクとそれへの備えがどうなっているかを自分でしっかりと確かめて、投資の判断をするようにしましょう。

 

おわりに

本記事では、不動産クラウドファンディングを比較するときのポイントについてご紹介しました。

少額で不動産の投資が行える不動産クラウドファンディング。

そんな不動産クラウドファンディングのサービスは世の中に多数存在し、特徴もそれぞれ異なります。

ご紹介したポイントを参考に、どのサービスを利用して不動産クラウドファンディングを開始するのかを吟味してみてください。

TECROWDの不動産クラウドファンディング

タグ : 不動産クラウドファンディング 比較
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