【保存版|2026年4月】投資家の皆さまの声(アンケート結果)
2026.04.14不動産クラウドファンディング日頃よりTECROWDをご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、日頃よりTECROWDをご利用いただいている投資家の皆さまを対象にアンケートを実施いたしました。
ご回答いただいた皆さまに、心より御礼申し上げます。
本コラムでは、皆さまからお寄せいただいた「評価いただいている点」に加え、「業界に対するご不安」や「サービスへの率直なご意見・ご要望」についても、できる限り丁寧にご報告いたします。
■ 調査概要
・調査期間:2026年3月6日〜3月31日
・調査方法:メールによるアンケート調査
・調査対象:1件以上のファンドにご出資いただいている投資家の皆さま
・有効回答数:1,487名
アンケート結果|投資家の皆様の声と傾向
直近の投資状況について

ご回答いただいた皆さまのうち、6割の方が今年に入ってからTECROWDに投資されています。
予定より少なく投資した理由

予定より少なく投資したと回答された皆さまからは、最も多かった理由として「抽選に当たらない・落選した(23.6%)」が挙げられました。そのほか、「他社・他商品へ分散投資した(12.7%)」や「業界・会社へ不安がある(11.8%)」といった声も寄せられています。
直近で投資しなかった理由

今年に入ってTECROWDへの投資を見送った方に理由を伺ったところ、最も多かったのは「投資できる手元資金がなかった(27.4%)」でした。次いで「不動産クラウドファンディングそのものへの投資を控えている(17.1%)」「運用期間が長い(13.4%)」といった回答が多く、TECROWDや不動産クラウドファンディングに対する率直なご意見も寄せられています。
「運用期間が長い」というご要望に対するTECROWDの公式見解は下記Q&Aを一読ください。
評価いただいているポイント

今回のアンケートでは、自由回答欄に多くのご意見・ご感想を頂戴しました。その中から、特に多くお寄せいただいた「評価の声」を以下ご紹介します。
- 利回りの高さ・維持 8.6%
- 情報の透明性(現場写真や動画など) 4.8%
- これまでの償還実績 3.9%
- 分配頻度の安定感 2.1%
- 特定アセット(データセンターなど)への期待 1.7%
- 運用の姿勢・サポート 1.2%
「他社にはない専門性に期待している」「現場の進捗が見えて安心する」といった声も多く、私たちがこだわってきた「専門性の高い不動産への投資」と「情報の見える化」をご評価いただけていることを、大変嬉しく受け止めております。
今後も、当社独自の強みを活かした投資機会を提供し続けるとともに、情報の「見える化」をさらにアップデートし、安心していただける運用を目指してまいります。
不動産クラウドファンディングへの「不安」


業界全体の現状に対し、64.3%の皆さまが何らかの不安を感じていると回答されました。
特に多かったのは、「元本毀損や償還遅延への不安(22.6%)」「他社不祥事や行政処分に関する報道(12.2%)」「運営会社の信頼や透明性(8.9%)」といったご懸念です。
「不動産クラウドファンディング業界への不安」に対するTECROWDの公式見解は下記Q&Aを一読ください。
今後のTECROWDへのご要望

TECROWDに対して今後期待する点として、以下のご意見を多くいただきました。
- 運用期間の短期化 25.92%
- 利回りの向上 17.02%
- 情報の透明性向上 6.29%
- 抽選・落選への不満改善 5.67%
「情報の透明性向上」のご要望に対するTECROWDの公式見解は下記Q&Aを一読ください。
Q&A|投資家の皆様からのご要望に対する当社の見解
いただいたご意見は、TECROWDだけでなく、不動産クラウドファンディング業界全体が向き合うべき重要な課題として受け止めております。
私たちは、業界の健全な発展をリードしていく存在となるべく、透明性のさらなる向上をめざし、情報開示をより一層強化してまいります。
また、不動産クラウドファンディング協会が先日公開した「募集チェックリスト」にも速やかに準拠し、次号ファンド以降順次適用していく予定です。
半年や1年などの短期案件があれば、もっと投資しやすい。
現在TECROWDでは、投資家の皆さまの声を踏まえ、運用期間1年以下の短期ファンドの組成を積極的に進めております。
今後の募集ラインナップにおいても、当面は短期ファンドを中心に展開していく予定です。
最近は写真付きのレポートが増えて安心感が高まっているが、さらに詳細な進捗レポートがあるとより信頼感が増すと思う。
最近は現場写真を増やしたレポートをお出ししていますが、今後はさらに、「更新頻度の向上」「より詳細な進捗レポート」に取り組んでまいります。
なお、各ファンドの進捗や運用状況については、「現場レポート」よりご確認いただけます。
公平性を保ちつつ、継続的にご応募いただいている皆さまにお応えするため、抽選ロジックの改善や、特定の条件を満たした方への『優先枠』の拡大を検討しております。
また、ファンド募集頻度の向上にも注力し、一人でも多くの皆さまにTECROWDでの投資機会をお届けできるよう、引き続き改善を進めてまいります。
特に、データセンターや福祉施設といった、ニーズが高く供給不足が続く分野を中心に取り組んでいく方針です。
一方で、一般的な賃貸マンションは利回りが相対的に低く投資商品としての魅力は限定的であるため、当社としては優先的に組成する対象とは位置づけておりません。
ただし、個別に魅力的な案件があった場合には、組成を検討する可能性はございます。
終わりに
TECROWDは、皆さまからいただいた一つ一つのご意見を、今後のサービスをより良くしていくための大切な力として受け止めています。
これからも改善を重ね、安心してご利用いただけるサービスを目指してまいります。
今後とも、TECROWDをよろしくお願い申し上げます。
TECROWD運営事務局
最新記事 by TECROWD運営事務局 (全て見る)
- 配当金支払・元本償還実績レポート(2026/4/20時点) - 2026年4月20日
- 【保存版|2026年4月】投資家の皆さまの声(アンケート結果) - 2026年4月14日
- 2026年3月現場レポート │ TECROWD84号ファンド「障がい者グループホーム AMANEKU葛飾西水元」 - 2026年3月11日

ワンルームマンション投資のリスクとは?メリットや成功例も紹介
投資・資産運用はしないほうがいいって本当? リスクと成功のポイントを解説
固定資産税はいくらになる? 計算方法や減額特例の種類を解説
少額から始められるおすすめの資産運用6選! メリット・デメリットも解説
カントリーリスクの意味とは?不動産投資で知っておくべきポイントを解説
不動産の確定申告について計算・手順・提出方法を解説