累計調達額100億円突破!今後のTECROWD(テクラウド)について

2023.07.10不動産クラウドファンディング

このたび、7月6日に募集終了いたしましたTECROWD44号ファンド「KHAN VILLA phase2」において累計調達金額が100億円を突破したことをお知らせいたします。

これもひとえに投資家のみなさまのご支援の賜物であり、改めて深く感謝申し上げます。

本コラムでは、改めてTECROWD(テクラウド)の特徴と実績、今後の展望をご紹介いたします。

投資家のみなさまには、今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

TECROWD(テクラウド)の特徴

①海外不動産に投資が可能

TECROWD(テクラウド)では、国内不動産の他、中央アジアを中心とした海外不動産に1口10万円から投資が可能です。現物不動産投資のように多額の資金やローンを必要としないため、自己資産状況に合わせて不動産投資を始めることができます。

②高い利回り

TECROWD(テクラウド)では、経済成長中のモンゴルや、中央アジア最大の経済大国であるカザフスタンといった海外の不動産だからこそ実現できる高利回りのファンドを多く取り扱っております。過去に募集したファンドの平均想定利回りは年9.24%となっており、高い利回りのファンドに出資が可能です。(利回りはファンドごとに異なります)。

③社会貢献を実感できるファンドラインナップ

TECROWD(テクラウド)では、以下のような不動産を対象としたファンドを組成しております。皆さまからお預かりした出資金は、各地域の住宅インフラ整備や雇用創出などにつながります。社会への貢献を実感しながら、自己の資産形成を進めることが可能です。

・モンゴル首都ウランバートルのオフィス需要・交通渋滞に対応した駐車場完備のスマートオフィス

・需要に対し供給が不足しているカザフスタンでの戸建住宅・マンション

・国内障がい者の生活支援施設となるグループホーム

TECROWD(テクラウド)配当・元本償還実績

TECROWD(テクラウド)では過去に、16ファンド、合計33億円の元本償還を実施しています。※2023年6月30日時点

償還したファンドの平均利回りは年9.92%で、詳細は以下の通りとなっています。

また、現在運用中の計27ファンドにおいてもすべて想定通りの運用・配当支払いを実施しており、元本割れや配当遅延等はございません。

TECROWD(テクラウド)の今後について

​将来、公的年金だけでは不足するため自分で資産を準備する必要があると言われながら、なかなか有効な資産運用手段が無い中、TECROWD(テクラウド)は、投資家のみなさまにとって、安心で好利回りな運用手段となるべく、努力を重ねてまいりました。

おかげさまで、総調達金額100億円を超える規模まで成長することができました。

今後は更に、投資家の皆様への投資機会を創出するとともに、投資対象となる物件・プロジェクトがもたらす社会貢献性をより重視しながら、今まで以上にご満足いただけるファンド組成に取り組んでまいります。

引き続き、投資家のみなさまには、今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

TECROWDの不動産クラウドファンディング

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