E.Y.さん

ご年代:50代

vol.3 NISA・株だけじゃない!TECROWDで資産運用の幅を広げる

不動産クラウドファンディングをはじめNISA、株式、投資信託など多数の投資経験をお持ちの会社員E.Y.さん。資産を増やしたいと思ったことがきっかけで投資を始めました。

目次

    TECROWDを始めたきっかけ

    (TECRA・中島) 投資を始めたきっかけは何ですか?

    (E.Y.さん) 給料が上がらない中、資産を増やしたいと思い、最初は株式投資から始めました。 NISAや株式、投資信託、少しだけソーシャルレンディングの経験があります。今でも継続しているのはNISAと株式、それから不動産クラウドファンディング(以下:不動産クラファン)です。割合としては、不動産クラファン40%、NISA30%、株式30%のイメージです。

    (TECRA・中島) 株式投資は、キャピタルゲイン狙いと配当狙いのどちらですか? (※キャピタルゲイン:株式や債券等、保有している資産を売却することによって得られる売買差益のこと)

    (E.Y.さん) 最初はキャピタル狙いでしたが売り時が難しく、現在は配当狙いです。配当をもらうために持ち続けていますね。同じ銘柄を5年以上持っていたりもします。

    (TECRA・中島) 不動産クラファンを知ったきっかけはありますか?

    (E.Y.さん) きっかけはYouTubeですね。YouTubeで不動産クラウドファンディングについて「こんなのもありますよ」と紹介している方がいて、こういう投資方法があるんだと初めて知りました。それで調べ始めました。

    (TECRA・中島) 他の不動産クラファンも運用されているということですが、その中でTECROWDを知った時の最初の印象は覚えていらっしゃいますか?

    (E.Y.さん) 海外を主にやってるっていうイメージがありました。当時2022年頃、他に海外物件を取り扱っているところがあまりなかったので、TECROWDは海外の印象が強かったですね。

    TECROWDで投資してみて

    (TECRA・中島) TECROWDで初めての投資案件は何でしたか?

    (E.Y.さん) 障がい者グループホームのファンドです。TECROWDは海外のイメージが強かったのですが、(登録した当時)たまたま出たのが国内だったのもありますし、当時は海外よりも国内の方が安心とは思っていました。(出資したファンドが)早期償還されて利率も高かったです。 (※早期償還:あらかじめ決まっていた期間より前にファンドの運用が終了し、投資家に出資金が戻ること)

    (TECRA・中島) 実際に償還されて安心されましたか?

    (E.Y.さん) 安心はしました。

    (TECRA・中島) 株式やNISAと比べた時の不動産クラファンの良い部分は何だと思いますか?

    (E.Y.さん) 値動きがなく、割と確実に配当金がもらえるっていうことですね。(株式などは)上がるとやっぱり楽しいんですけど、なかなかうまくいかないので。そういうのが長けている人には良いのかもしれませんね。

    (TECRA・中島) 他のクラファンも運用されているとのことですが、何社くらいですか?

    (E.Y.さん) 20社くらいですね。ほぼ、不動産クラファンです。

    (TECRA・中島) 管理は大変ではないですか?

    (E.Y.さん) そんなことはないです。一回投資してしまったらあとは見ているだけなので。一社に集中するより、複数社に分散した方がリスク管理の面で良いと考えています。 償還された資金を次の投資機会を探して運用する、という感じで予算枠の中でやりくりしていて、タイミングや案件を見て判断しています。

    TECROWDの魅力

    (TECRA・中島) 20社ほど運用されている中で、TECROWDの金額的な比率や順位はどのくらいでしょうか?

    (E.Y.さん) 2番目か3番目ですね。

    (TECRA・中島) 他のサービスとの違いや魅力を感じる点などはありますか?

    (E.Y.さん) これまで配当・償還遅延がなかったことです。運用が終わった後、1か月程度で出資金が戻ってくるのも早くて良いと感じます。利回りが高くても、支払いが遅れたり、安心できなかったり、劣後出資比率が極端に低かったりすると、たとえ利回りが高くても安心できないんです。やはりある程度の信頼性は必要です。 それから、ホームページが見やすいです。特に、配当日や償還日が分かりやすく表示されているのが良いと思います。他社と比べても見やすいですね。 (※劣後出資:不動産の売却時などに価格が下落した場合、優先出資者よりも先に損失を負担することで、優先出資者の元本を保護する役割を持つ出資形態。)

    (TECRA・中島) ご評価いただきありがとうございます。

    投資に関するマイルール

    (TECRA・中島) 不動産クラファン業者を選ぶ際の基準について教えていただけますか?

    (E.Y.さん) 初回投資の時は少額で試してみて、きちんと償還されるか確認します。その後、問題なければ投資額を増やしていきます。1、2回投資して問題なければ、あまり心配はしません。

    (TECRA・中島) TECROWDでファンドを選ぶ際のポイントはありますか?

    (E.Y.さん) 利回りと運用期間です。1年~2年程度の期間が好ましいですね。あと、TECROWDではないですが、確定申告が面倒なので任意組合形式は避けています。任意組合は1年でも組成されることがありますが、節税効果も限定的でメリットはあまりないと感じています。 (※任意組合:複数の投資家の共同所有・共同事業となるタイプのファンドで、節税効果等のメリットがある反面、不動産所得としてやや複雑な確定申告が必要となる形式)

    (TECRA・中島) 利回りや運用期間以外に気にされてる点はありますか?

    (E.Y.さん) そうですね。TECROWDは海外案件もありますが、私は国内、特に地方より都心部の案件を好んで投資しています。なぜなら、安定してるといいますか、同じ住宅でも地方より雰囲気のイメージが湧きやすいんですよね。

    (TECRA・中島) インカムゲイン型とキャピタルゲイン型の二種類ありますが、どちらが好みですか? (※インカムゲイン型:賃料収入を原資として運用期間中に定期的に配当を行うファンド、キャピタルゲイン型:売却益を原資として運用期間終了時に配当を行うファンド)

    (E.Y.さん) インカムゲイン型が好みではありますが、利回りが低めです。インカムとキャピタルを組み合わせた商品もありますが、そういった案件である程度の利回りが期待できれば良いと考えています。また、インカムゲイン型が最も安定性が高いと思います。

    (TECRA・中島) 利回りが何%程度あればという目安などありますか?

    (E.Y.さん) 6%程度ですね。10%以上あれば高いと思います。不動産クラファン全体で見ると、キャピタルで収益を得るものが多いですよね。

    (TECRA・中島) 投資配分はどのように決めていますか?また、目標金額はありますか?

    (E.Y.さん) 預金、NISA、クラファンなど、資産全体でバランスを取っています。大きな変更はせず、少しずつ調整しています。 年間の目標はあり、それに向けて少しずつ増やしていく予定です。

    (TECRA・中島) 本日は貴重なお話、どうもありがとうございました。

    まとめ

    TECROWDを始めたきっかけ

    資産を増やしたいと思い、株式投資を始めた。YouTubeで不動産クラウドファンディングの紹介を見て興味を持ち、調べ始めた。TECROWDは当時海外案件の印象が強かった。

    TECROWDで投資してみて

    最初に投資したのは障がい者グループホームのファンドで、国内案件だったため安心感があった。 早期償還され、利率も高く、問題なく出資金が戻ったことで信頼感を持った。

    TECROWDの魅力

    値動きがなく、株式のように売買のタイミングを見計らう必要がない。 配当・償還遅延がなく、償還までの間隔も早くて安心できる。 利回りの高さだけでなく、信頼性やサイトの見やすさも他社と比べて評価している。

    投資に関するマイルール

    利回り6%以上、運用期間1~2年の案件を選び、都心の安定した物件を好む。 不動産クラファンは初回は少額で試し、問題なければ投資額を増やすスタイルでリスク管理をしている。

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