- 収益性の高い
中央アジア不動産 - 一気通貫事業
収益性の高い
中央アジア不動産
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住宅・オフィスの需要の高さ
- 経済成長と国民性
- 1990年代以降、中央アジア諸国は民主化が進んだ事で爆発的な経済成長を遂げ、現在も高い成長率を維持しています。それに伴う国民の経済力向上に加え、モノを所有する意欲が高い国民性も相まって持ち家需要が高まっています。また、高い技術力を持つ日本ブランドに対する信頼が厚く、高機能かつ高級感のある住居が好まれる風土と日本企業の相性は良いといえます。
- 人口増加と市況の変化
- 経済発展に伴う人口増加により、今後も持ち家需要は高い水準で継続すると想定されます。また、近年は外資系企業流入・駐在員増加によりオフィスや住居のニーズも非常に高まっており、引続き安定した不動産価値の向上が見込まれます。
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高品質な不動産の供給ができる企業の少なさ
- 競合の少なさ
- 不動産開発には地場企業や現地当局との協業が不可欠ですが、それぞれと良好な関係性を築くことが出来ている外資系企業は少なく、スムーズに開発を進めることは決して易しくはありません。加えて、中国やインド等と比較して市場規模が限定的な上、現地の融資ハードルが比較的高いことから自己資金による投資を求められる為、参入障壁は他地域と比べて高い傾向にあります。その為、競合参入による開発用地の仕入れ価格高騰が起きにくく、適正な価格での仕入れが可能となっています。
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内製化によるコストカット
- 高利益率の開発が可能
- ⼟地取得から建設、販売、運営管理までの全⼯程を他社へ業務委託せず、すべて当社グループで一括管理しています。その為、低コストでの開発が可能となっています(詳細は『現地に精通したグループ会社による⼀気通貫事業』に記載)。
- 適正価格での開発が可能
- 当社グループは以前より中央アジア諸国に事業を展開しており、多くの開発実績があります。数多くの開発を行う中で、不動産の相場だけでなく、建築に必要な建材や工事費等の適正価格を把握している為、良質な土地を仕入れ、低コストで高水準な開発をする事が可能です。
現地に精通したグループ会社による一気通貫事業
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