2022/01/14
プレスリリース
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24号ファンドを1月20日より販売開始

24号ファンドを1月20日より販売開始

不動産クラウドファンディング「TECROWD」(テクラウド)は、24号ファンド 「IC TOWER」の情報を2022年1月14日より公開し、2022年1月20日17時より販売を開始致します。

《TECROWD24号ファンド》
「IC TOWER」は2022年11月に竣工予定です。運用は2022年3月1日より26カ月間、募集金額は1億310万円を予定していて、年間の配当利回りは8.0%を想定しています。

ファンド名:TECROWD 24号ファンド 「IC TOWER」
物件種別    事務所・店舗・駐車場
販売開始予定日 2022年1月20日
運用開始予定日 2022年3月1日
初回配当予定日 2022年5月31日
想定運用期間  26ヶ月
募集金額    1億310万円(別劣後1,140万円)
想定利回り(年利) 8.0%
最低出資金額  10万円
※10億円突破キャンペーンの対象ファンドとなっております。
キャンペーン詳細はこちら

<24号ファンド特徴>
■2022年ウランバートル中心地に誕生する複合商業型オフィスビル
IC TOWERは、モンゴルの首都ウランバートル中心地にて建設中の、複合商業型オフィスビルです。1階から4階までが商業エリアとなり、スーパーや飲食店のほかに、フィットネスや託児所なども誘致予定です。また、5階から15階は75区画のオフィスエリアとなります。ウランバートルでは経済成長に伴い、車の所有率が大幅に増加しており、市街地での駐車場不足が深刻な問題になっていますが、IC TOWERでは駐車場を別棟に建設し(78台予定)、従来型のオフィスビルにはない特徴を持ち合わせております。

■首都ウランバートルの中でも特に需要の高いAエリアでの開発
モンゴルでは、ウランバートル市内のうち、特にオフィスや商業施設、行政機関が集中している地区をAエリアと呼びます。今回建設中のIC TOWERの予定地周辺には日本大使館を含む各国大使館や、モンゴルでは数少ない外資系ホテルのShangri-La Hotelもあり、Aエリアの中でも特に活況な場所に位置します。


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